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こんにちは。アキオです。

まだBRMステージが発売されて間もない頃のことですから、もう4年以上前の話です。

前に登場したミュージシャンのHさんから前立腺がんの患者さんを紹介されました。

病気の程度がわからなかったので、とりあえずお話を伺うだけでもと軽い気持ちで会いに行ったのですが、お話を伺ってみてビックリ。

前立腺がんは腰の痛みから発見されることが多くありますが、その場合は既にがんが骨へ転移してしまっているので、発見された時点で第4期となり外科手術は適応外なのです。

治療法は、ホルモン療法、化学療法、緩和目的の放射線治療、以上に限られます。

その方も腰の痛みから前立腺がんが見つかったケースで、私がお会いした時点で既にすべての治療法の効果がみられなくなっており、主治医からも「もう打つ手なし」と宣告されていました。

私も骨シンチの画像も見せてもらいましたが、全身の骨が真っ黒に写っていて転移していない場所をみつけるほうが難しいくらいでしたので、お医者さんがさじを投げるのも仕方ないなと納得しました。

ですから私も正直に、ここまで進行してしまってはどうすることもできないと申し上げました。ですがよくよく伺ってみると、ご本人の希望は完治ではなく、骨転移の痛みが少しでも和らいでくれればよいというものだったので、それならばどうにかなるかもしれないと思い、BRMステージをお使いいただくことになりました。

そこからその患者さんとのお付き合いが始まり、いろいろなことを話し、時には個人的な相談にも乗るような、そんな関係になっていきました。

私にできることといえばご注文いただいたサプリメントを送り届けることだけです。お住まいが割合とご近所だったこともあり、注文をもらったときは必ず直接お届けにあがるようにしました。

そしてそこで1~2時間お話を伺うのです。
ただひたすら患者さんの話に耳を傾けました。

要するに自分が患者さんのためにして差し上げられるのが、それしかなかったということでもあったのですが。

しかし結果的にそれが良かったようです。

後になって、おかげでずいぶん気持ちを楽に持てたと言っていただくことができました。

結局その方がどうなったかというと、BRMステージを使ったことでご本人の希望通り全身の痛みが大幅に軽減されQOL(クオリティオブライフ)の改善にかなり役立ちました。

しかし進行してしまった全身のがんの勢いを止めることことはできず、出会いから2年後、旅立たれました。

ただお医者さんに「処置なし」と宣告されてから2年以上の時間を、最期のわずかな一時を除いて病院のベッドに縛り付けられることなく過ごせたことは、ご本人様にとっても非常に嬉しかったことのようで、お見舞いに伺った際なんべんもお礼を言われました。

病院で「もう治療法はありません」と宣告されてから、サプリメントを頼ろうとする人が圧倒的に多いような気がします。

もっと早い時期から使ってくれてたら結果は違ったかもしれないのに、と思うことがしばしばあります。

病院で治療を受ける前からBRMステージを使い始めた自分の経過を、この身を持って体感している今、ことさらにその思いを強くしています。

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2008.07.17 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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